酉年(とり年)の置物・縁起物|意味や由来、縁起の良い鳥について
酉年(とりどし・とり年)は、十二支の10番目にあたる「酉(とり)」の年です。
「酉」と聞くと、ニワトリや鳥を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。十二支の「酉」は、現在の動物としてはニワトリ(鶏)に結び付けて考えられることが多く、干支の置物でも鶏をモチーフにしたものが数多く見られます。
また、鳥には「羽ばたく」「飛躍する」「高く飛ぶ」といったイメージがあり、酉年の置物や縁起物を新しいことへの挑戦、飛躍、成長などを願う飾りとして楽しむこともできます。
このページでは、酉年の基本的な意味や由来、酉年がいつなのか、六十干支としての酉年、酉にまつわる縁起物、置物の選び方や飾り方、鳥に関することわざ、酉年生まれの特徴、さらにニワトリの夢占いまで、酉に関する情報をまとめています。
酉年とは?十二支の「酉」の意味
酉は十二支の10番目です。
十二支は、子(ね)・丑(うし)・寅(とら)・卯(う)・辰(たつ)・巳(み)・午(うま)・未(ひつじ)・申(さる)・酉(とり)・戌(いぬ)・亥(い)という12の文字から構成されています。
酉の前は申(さる)、酉の次は戌(いぬ)です。12年で一巡するため、酉年は12年に一度やってきます。
なお、「十二支」と「干支(えと)」は厳密には同じものではありません。干支という言葉は、十干と十二支を組み合わせた十干十二支(六十干支)を指す場合があります。
そのため、「2029年は酉年」というだけではなく、六十干支では「己酉(つちのととり)」という名前で表すことができます。
酉の読み方
十二支の「酉」は、一般的には「とり」と読みます。
動物としては鶏(ニワトリ)を表すものとして知られていますが、十二支の文字そのものが最初から現在の動物を意味していたわけではありません。十二支はもともと暦や時間などを表すために使われ、後に動物と結び付けて覚えられるようになりました。
酉は十二支の10番目
- 十二支:10番目
- 読み方:とり
- 前の十二支:申(さる)
- 次の十二支:戌(いぬ)
- 12年に一度巡ってくる
- 動物としては鶏(ニワトリ)と結び付けられることが多い
酉年はいつ?次の酉年は2029年
酉年は12年ごとに巡ってきます。
現在から近い酉年を確認すると、2017年の次が2029年、その次が2041年です。
| 西暦 | 六十干支 | 読み方 |
|---|---|---|
| 2005年 | 乙酉 | きのととり |
| 2017年 | 丁酉 | ひのととり |
| 2029年 | 己酉 | つちのととり |
| 2041年 | 辛酉 | かのととり |
| 2053年 | 癸酉 | みずのととり |
十干は10種類、十二支は12種類あるため、組み合わせは60通りになります。同じ「酉」を含む年でも、十干の部分が変わるため、六十干支としては異なる名称になります。
たとえば2017年は丁酉(ひのととり)、次の酉年である2029年は己酉(つちのととり)です。
六十干支は60年で一巡するため、2017年と同じ「丁酉」が再び巡ってくるのは2077年です。
酉年の方角・時刻と十二支としての「酉」
十二支は年だけではなく、方角や時刻を表すためにも使われてきました。
「酉」は、方角では西に対応します。また、時刻では夕方を表す十二支の一つとして使われ、「酉の刻」という表現もあります。
現代の時計とは違い、昔の時刻は一日を十二支などに対応させて表現していました。そのため、「酉」は年だけに関係する文字ではなく、昔の暦や時間、方角などとも関係しています。
酉と西の方角
十二支を方角に当てはめると、酉は西にあたります。
そのため、十二支を使った方位の考え方では「酉の方角=西」と覚えることができます。
酉の刻とは?
「酉の刻」は、おおむね夕方の時間帯を指す言葉として知られています。
昔の時刻制度では、現在のように24時間を1時間単位で区切るのではなく、十二支を使って時間帯を表していました。その名残が「丑三つ時」「午の刻」「酉の刻」などの表現です。
このように、十二支の酉には「年」だけでなく、昔の日本や東アジアの暦・時間・方角に関する文化が含まれています。
酉年の置物・縁起物にはどんな意味がある?

酉年の置物といえば、鶏をモチーフにしたものが代表的です。
干支の置物は、年の干支を身近に飾ることで季節感を楽しんだり、新年を迎える縁起物として飾ったりするものです。
酉の置物には、鶏の姿をそのまま表現したものだけでなく、土鈴、陶器、木製品、金属製品、かわいらしくデフォルメされた人形など、さまざまな種類があります。
鳥は空を飛ぶことができるため、昔から「飛躍」や「羽ばたき」を連想しやすい動物です。
そのため、酉年の置物を「今年は新しいことに挑戦したい」「仕事や勉強で一歩前進したい」「大きく成長したい」という気持ちを忘れないためのシンボルとして飾るのもよいでしょう。
もちろん、干支の置物を飾ったからといって特定の出来事が必ず起こるというものではありません。昔から受け継がれてきた縁起や文化を楽しみながら、自分自身の願いや目標を意識するきっかけとして取り入れるのがおすすめです。
酉年は「飛躍」のイメージと相性が良い
酉年のページでよく使われる言葉の一つが「飛躍」です。
鳥は翼を広げて空へ飛び立ちます。その姿から、「飛躍する」「羽ばたく」「高く飛ぶ」といった前向きな表現を連想できます。
たとえば、仕事で新しい役割に挑戦する、資格の勉強を始める、新しい趣味を始める、以前からやってみたかったことに挑戦するなど、何か新しい一歩を踏み出すときのシンボルとして酉の置物を飾ることができます。
「酉年だから必ず飛躍できる」という意味ではありませんが、酉の姿を見て「今年も頑張ろう」「一歩前へ進もう」と思えるなら、干支の置物を飾る意味は十分にあります。
酉の置物はどこに飾る?
干支の置物を飾る場所に、絶対にここでなければいけないという決まりがあるわけではありません。
日常的に目に入りやすく、置物を大切にできる場所を選ぶとよいでしょう。
玄関に飾る
玄関は家を出入りするときに目にする場所なので、干支の置物を飾る場所として選びやすい場所です。
酉の置物を玄関に飾れば、外出するときに「今日も一歩前へ進もう」と意識するきっかけにもできます。
ただし、玄関は靴や荷物などで物が増えやすい場所でもあります。置物が倒れたり落下したりしないよう、安定した場所を選びましょう。
リビングに飾る
家族が集まるリビングに飾る方法もあります。
リビングなら家族みんなが目にする機会があるため、干支の置物を季節のインテリアとして楽しむことができます。
酉の置物を単なる「お正月の飾り」で終わらせず、一年を通して大切に飾りたい場合にも向いています。
仕事部屋やデスク周辺に飾る
「飛躍」「羽ばたき」というイメージを大切にしたい場合は、仕事部屋やデスク周辺に小さな酉の置物を置くのもよいでしょう。
仕事や勉強で迷ったときに、酉の置物を見て目標を思い出すことができます。
酉年の置物を選ぶポイント
酉年の置物を選ぶときは、単純に「一番高価なもの」を選ぶ必要はありません。
自分の好みや飾る場所、サイズ、素材などを考えて選ぶことが大切です。
1.飾る場所に合ったサイズを選ぶ
まず確認したいのがサイズです。
玄関の小さな棚に飾るならコンパクトな置物、床や大きな台の上に飾るなら存在感のある置物など、設置場所に合わせて選びましょう。
2.好きな表情の酉を選ぶ
同じ鶏の置物でも、表情やデザインによって印象は大きく変わります。
勇ましい鶏、かわいらしい鶏、親子の鶏、丸みのあるデザインなど、いろいろなタイプがあります。
毎日見るものだからこそ、「これが好き」と思えるものを選ぶことをおすすめします。
3.素材で選ぶ
陶器、土鈴、木、金属、布など、干支の置物にはさまざまな素材があります。
陶器なら落ち着いた雰囲気、木製なら温かみのある雰囲気、土鈴なら干支飾りらしい雰囲気など、素材によってインテリアとの相性も変わります。
4.毎年飾りたくなるデザインを選ぶ
干支の置物は、その年の記念として購入する人も多いアイテムです。
そのため、流行だけで選ぶのではなく、「数年後に見ても思い出として残しておきたい」と思えるデザインを選ぶのもよいでしょう。
酉年の縁起物として「鶏」が親しまれる理由
酉年の置物では、ニワトリをモチーフにしたものが特に多く見られます。
ニワトリは私たちの生活に身近な鳥であり、朝に鳴くことでも知られています。
そのため、鶏の置物を見ると「朝」「新しい一日」「始まり」といったイメージを持つこともできます。
また、鳥そのものが持つ「飛ぶ」という特徴から、酉の置物を新しいステージへ進むためのシンボルとして楽しむこともできます。
「新年に何かを始めたい」「今年こそ挑戦したいことがある」という人にとって、酉の置物は目標を思い出すためのインテリアとしても使いやすいでしょう。
「酉」と「酒」の関係とは?
「酉」という文字は、漢字の成り立ちを考えるときに酒を入れる容器を表す文字として説明されることがあります。
実際に「酒」という漢字にも「酉」が使われています。
そのため、酉の文字を見ると「酒」を連想する人もいるでしょう。
ただし、十二支の「酉年」が「お酒を飲む年」という意味になるわけではありません。ここは区別して考える必要があります。
十二支としての酉は、暦の体系の中で使われている文字であり、現代では動物として鶏と結び付けて理解されています。
酉年に関連する「酉の市」とは?
「酉」という言葉を聞いたとき、「酉の市」を思い浮かべる人もいるでしょう。
酉の市は、11月の酉の日に行われる行事として知られています。
特に有名なのが、商売繁盛などを願う縁起物の熊手です。
ただし、酉の市は「酉年だけに行われる行事」ではありません。毎年11月の酉の日に行われる行事であり、酉年でなくても開催されます。
この点は、酉年と酉の市を検索する際に混同しやすいポイントです。
「酉」という十二支の文字が、年だけでなく日本の行事や文化の中にも登場していることが分かります。
酉年のことわざ・鳥にまつわる言葉
「酉」そのものを使ったことわざだけではなく、鳥や鶏、鷹、鶴などを使ったことわざや慣用表現には、昔から親しまれているものがたくさんあります。
- 能ある鷹は爪を隠す……優れた能力を持つ人は、普段からそれをむやみにひけらかさないという意味。
- 一石二鳥……一つの行動によって二つの利益を得ること。
- 飛ぶ鳥跡を濁さず……立ち去るときには、後始末をきちんとしていくべきだという意味。
- 鶏群の一鶴……多くの普通の人の中に、一人だけ特に優れた人物がいること。
- 烏の行水……入浴時間が非常に短いこと。
- 鶴は千年、亀は万年……長寿を祝うときに使われる縁起の良い言葉。
- 飛ぶ鳥を落とす勢い……非常に勢いが盛んな様子。
- 鶴の一声……立場のある人の一言によって、まとまりにくかったことが決まること。
- 花鳥風月……自然の美しい風景や、それを楽しむ心を表す言葉。
- 雀の涙……非常に少ない量を表す言葉。
- 千鳥足……酔って足元がおぼつかず、ふらふら歩く様子。
- 一富士二鷹三茄子……初夢に見ると縁起が良いとされるものを順番に並べた言葉。
このように、鳥は日本語の中でも「能力」「勢い」「長寿」「美しい自然」など、さまざまなイメージと結び付いています。
酉年生まれの性格・特徴は?
酉年生まれの性格については、昔からさまざまな言い伝えや占いがあります。
ただし、干支だけで人の性格が決まるという科学的な根拠があるわけではありません。ここでは、干支占いや昔からのイメージとして紹介します。
酉年生まれには、一般的に頭の回転が速い、観察力がある、理想を持っている、自分の考えをしっかり持っているといったイメージが語られることがあります。
鳥は空を飛び、高い場所から周囲を見ることができます。その姿から、「物事を広い視点で見る」「先を見通す」といったイメージにつなげられることがあります。
一方で、理想を高く持つからこそ、現実とのギャップに悩んだり、細かい部分が気になったりするという解釈もあります。
もちろん、人の性格は生まれ年だけで決まるものではありません。酉年生まれの人も一人ひとり個性が異なります。干支の性格占いは、自分や家族、友人との会話を楽しむための文化的な要素として捉えるとよいでしょう。
酉年に使いやすい言葉・キャッチコピー
酉年の年賀状やSNS、ブログ記事、店内装飾などでは、鳥のイメージを生かした言葉が使いやすいでしょう。
- 飛躍の一年!
- 大きく羽ばたく一年に
- 新しい空へ飛び立とう
- 未来へ羽ばたく
- 一歩踏み出して飛び立つ
- 夢に向かって羽ばたく
- 新しいことにチャレンジ
- 大きな目標に向かって前進
「飛躍」「羽ばたく」「飛び立つ」などの言葉は、酉年の鳥のイメージと組み合わせやすい表現です。
酉年の年賀状・イラストに鶏や鳥を使う
酉年の年賀状では、鶏をはじめ、さまざまな鳥のイラストが使われます。
昔ながらの鶏のイラストなら干支らしさが伝わりやすく、かわいいヒヨコなら親しみやすい印象になります。鶴やフクロウなど、別の鳥を組み合わせるデザインもあります。
年賀状を自作する場合は、利用するイラスト素材の利用規約を確認することが大切です。無料素材であっても、商用利用の可否、加工の可否、クレジット表記の必要性などがサイトごとに異なります。
無料イラスト素材の情報は、サービス内容や利用規約が変更されている可能性があります。そのため、現在利用する場合は、素材提供元の最新の利用規約を確認してから使用してください。
酉年の置物を飾るときに意識したいこと
干支の置物は、ただ置いて終わりにするよりも、「今年はこんなことを頑張ろう」と目標を考えるきっかけにすると、より楽しめます。
酉は鳥と結び付くため、「飛躍」「羽ばたき」「前進」といったテーマを設定しやすい干支です。
たとえば、次のような目標を決めてみるのもよいでしょう。
- 今までやったことのないことに挑戦する
- 仕事で新しいことを始める
- 資格や勉強に取り組む
- 健康のための習慣を作る
- 長く温めていた計画を実行する
- 趣味や旅行など、新しい経験を増やす
酉の置物を見るたびに目標を思い出せば、季節の飾りであると同時に、日々の生活を前向きにする小さなきっかけにもなります。
酉の置物は一年を通して飾ってもいい?
干支の置物というと、お正月だけ飾るものというイメージがありますが、必ずしも短期間で片付けなければならないものではありません。
その年の干支を一年間のテーマとして飾っておきたい場合は、年末まで楽しむ方法もあります。
また、干支の置物そのものが気に入っているのであれば、翌年以降も思い出の品として保管しておくことができます。
「干支の置物はいつまで飾るべき?」と悩む場合は、地域や家庭によって風習が異なることも考慮しつつ、自分の家庭で無理なく続けられる方法を選ぶとよいでしょう。
酉年の置物・縁起物を選ぶなら「お気に入り」を大切に
酉年の置物には、かわいいもの、豪華なもの、伝統的なもの、シンプルなものなど、さまざまなデザインがあります。
価格だけで決めるのではなく、「飾りたいと思えるか」「置く場所に合うか」「長く大切にできるか」という視点で選ぶのがおすすめです。
特に干支の置物は、一年の始まりに購入することが多いものです。その年の思い出と一緒に残る可能性もあります。
「この鶏の表情が好き」「このデザインなら玄関に合いそう」「家族みんなで選んだ」というように、自分なりの理由で選んだ置物なら、単なるインテリア以上に愛着を持って飾ることができるでしょう。
酉年と夢占い|ニワトリの夢が気になる方へ
酉年の動物である鶏は、夢占いのテーマとしても登場します。
夢の内容によって解釈は異なりますが、ニワトリが夢に出てきた場合は、夢の中でどのような状況だったのかを思い出してみることがポイントです。
たとえば、ニワトリを見る夢、ニワトリが鳴く夢、ニワトリを飼う夢、ニワトリに追いかけられる夢など、同じ鶏の夢でも状況によって読み解き方は変わります。
夢占いは科学的に未来を予測するものではありませんが、夢に出てきた動物や出来事をきっかけに、自分の現在の気持ちや悩みを振り返る方法として楽しむことができます。
ニワトリの夢について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
酉年に関するよくある質問
Q. 酉年は何年ですか?
酉年は12年ごとに巡ってきます。近年では2005年、2017年、2029年、2041年、2053年が酉年です。2029年は六十干支では己酉(つちのととり)です。
Q. 酉年の動物は何ですか?
十二支の酉は、一般的には鶏(ニワトリ)と結び付けられています。そのため、酉年の置物にも鶏をモチーフにしたものが多くあります。
Q. 酉年はどんな意味がありますか?
酉年そのものに「必ずこの出来事が起こる」という一つの意味が決められているわけではありません。鳥の「飛ぶ」「羽ばたく」という特徴から、飛躍や成長、挑戦などのイメージで語られることがあります。
Q. 2029年の酉年は何という干支ですか?
2029年は己酉(つちのととり)です。十二支だけでは「酉」ですが、十干と組み合わせる六十干支では「己酉」と表記します。
Q. 酉年の置物はどこに飾ればいいですか?
玄関やリビング、仕事部屋など、安定して置けて日常的に楽しめる場所がおすすめです。特定の場所に置かなければならないという絶対的な決まりがあるわけではありません。
Q. 酉年の置物にはどんな種類がありますか?
陶器、土鈴、木製、金属製など、さまざまな種類があります。鶏をそのまま表現したものや、かわいらしくデフォルメしたものなど、デザインも豊富です。
Q. 酉年と酉の市は関係がありますか?
どちらも「酉」という言葉を使いますが、酉の市は毎年11月の酉の日に行われる行事です。酉年だけに開催されるものではありません。商売繁盛などを願う縁起物として熊手が知られています。
まとめ|酉年の置物を身近に飾って「羽ばたく一年」に
酉年は十二支の10番目にあたる「酉」の年です。
酉は動物として鶏(ニワトリ)と結び付けられることが多く、干支の置物でも鶏をモチーフにした商品が数多くあります。
鳥は空を飛ぶことから、「羽ばたく」「飛躍する」「高く飛ぶ」といった前向きなイメージを持ちやすい動物です。
そのため、酉の置物を新しいことへの挑戦や成長、飛躍を意識するためのシンボルとして飾るのもよいでしょう。
また、酉は十二支の一つとして、年だけでなく方角や時刻、昔の暦などとも関係しています。さらに、日本語には「一石二鳥」「能ある鷹は爪を隠す」「飛ぶ鳥跡を濁さず」など、鳥に関する多くの言葉が残っています。
酉年の置物を選ぶときは、値段や大きさだけでなく、自分が気に入ったデザインか、飾る場所に合うか、大切にできるかという点も考えてみてください。
2029年の酉年は己酉(つちのととり)です。まだ先のように感じても、干支の置物を集めている方にとっては、次の酉年を楽しみに待つ時間もまた、干支の魅力の一つです。
お気に入りの酉の置物を飾り、「今年は一歩前へ進もう」「新しいことに挑戦してみよう」と、自分自身の目標を思い出すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。